ライニング補給

地面を掘らない、先進の非開削工法

ライニング工法作業

非開削工法の詳細内容

ライニング補給(CIPP工法:Cured-in-Place Pipe)は、既存の老朽化した配管の内側に新素材(樹脂を染み込ませたフェルトバッグ)を挿入して硬化させ、内側から新しい管を形成する高度な工法です。

最大の特徴は地面を掘る必要がないことです。従来工法のようなアスファルトの解体・復元が不要なため、施工期間の短縮と費用の削減が可能になります。

こんなメリットがあります:配管の老朽化が心配、地面の掘削を避けたい、作業場を休業させたくない、配管の使用寿命を延ばしたい

非開削工法のメリット

従来の開削工法との比較

✓ 地面を掘らない

アスファルトや床を掘る必要がないため、周囲への影響が最小限。事業所の皆様にもご協力をお願いします。

✓ 短工期

現場条件と配管長さにより数日から1週間程度。従来工法と比べて大幅に工期を短縮できます。

✓ 費用抑制

掘削・復元費用が不要になるため、全体のコストを従来工法の70〜80%程度に抑えられます。

✓ 長期耐久性

素材の耐久年数は50年以上。既存の配管と一体化し、より強固な管になります。

料金表

施工範囲・配管サイズに合わせた適正料金

部分ライニング

損傷した一部の配管のみ補給(1〜5m)

¥85,000〜

税別。現地調査のうえお見積もりです。

全体ライニング

建物全体の排水配管を補給

要お見積もり

税別。配管延長・口径・現場条件により変動。

緊急局部修復

部分的な損傷の緊急修復(短時間対応)

¥45,000〜

税別。状態により適用の可否を判断します。

施工の流れ

丁寧な事前調査から施工、完成まで

1

事前調査・設計

カメラ診断により配管の現状を確認。使用するライナーのサイズ・長さ・樹脂の種類を選定します。

2

清掃・付着準備

施工前に高圧洗浄で配管内部の汚れ・スケール・根などを除去。表面の付着性を高めます。

3

ライナー挿入・膨張

樹脂を染み込ませたフェルトライナーを既存管内に挿入。気囊で内側に押し当てます。

4

硬化・完成

蒸気または温水で樹脂を硬化させます。完全に硬化した後、内側カメラで施工完了を確認します。

よくある質問

非開削工法に関するよくあるご質問

材質の耐久年数はおよそ50年以上とされています。樹脂・フェルトともに経年劣化しにくい素材を使用しており、既存の配管と一体化することでより強固な新しい管になります。施工後は定期的なメンテナンスで長期間快適にご使用いただけます。
ライニング施工後は、配管の内壁が滑らかになり水流がスムーズになるため、水の流れが静かになり、汚れが付きにくく臭いの抑制にもつながります。ご満足いただける結果をお届けします。
配管の崩壊が激しい場合、重度の土圧による変形、急激な角度変化が多い箇所などはライニング工法が適用できないことがあります。事前調査にて丁寧に確認しますので、まずはご相談ください。適切な工法をご提案します。

非開削で配管を蘇らせませんか

「今後の使用年数が気になる」「地面を開けたくない」。そんな方には、ライニング工法が最適な解決策です。

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